大会後に全国から寄せられたお手紙紹介 その3
福祉ネット大和川 たんぽぽわたぼうし(大阪)の、
久田あず紗さんが、
グッズデザインコンクール受賞者で表彰されたっす♪
久田さんは、ご家族4人で大会に来てくれたよ。
奈津紀さん、あず紗さんの絵を送ってくれたので、みんなに紹介するよ。
福祉ネット大和川 たんぽぽわたぼうし(大阪)の、
久田あず紗さんが、
グッズデザインコンクール受賞者で表彰されたっす♪
久田さんは、ご家族4人で大会に来てくれたよ。
奈津紀さん、あず紗さんの絵を送ってくれたので、みんなに紹介するよ。
お手紙第2弾を紹介するッす!
岩手県陸前高田市の「あすなろホーム アットホームの会」の、熊谷正弘さんから
いただいた手紙を紹介するよ。
熊谷さんは、オープニングで岩手の震災の時のことを話してくれたっす。
ユーストリームで、お話している場面が見れるので、みんな、ぜひ見てみてね!
あすなろホームでのお仕事や活動も、頑張っているっす。
あすなろホーム10周年記念イベントを開催しました!
あすなろホームの概要です。
大会から、もう1ヶ月以上!大会後に全国から寄せられたお手紙をナカマンが、紹介していくっす。
最初は、大分県のべっぷ優ゆう、柳田優太さんからだよ。
柳田優太さんは、南相馬に行きたくて、今回の大会では、1人で視察観光南相馬コースに挑戦したっす!
また、お手紙を紹介しますからね、お楽しみにしてくださいね。
みんな ありがとう
この大会に、思いを持って参加してくださった全国のみなさん
この大会に、思いをもってかかわってくれた多くの裏方のみなさん
ありがとう。
大会の余韻に浸りながらも
今日からまた
いつもの仕事に
いつもの暮らしにもどられているのでしょうか。
参加してくださったみなさんが、この二日間で流した涙の
何十倍もの涙を東北・ふくしまのみんなは流してきました。
先のことを考えると、また涙が流れそうになります。
しかし、歩かなければならない目の前にある道の途中で、
投げ出すわけにはいきません。
苦しくて、泣きたくなって、どうしていいかわからなくなったら
この二日間のことを思い出します。
みんなのことを思い出します。
私たちは、一人ぼっちでないことを思い出します。
長い長い道のりです。
休み休みいきます。
二日間みんなありがとうね。 大会事務局長 和田庄司
いよいよ全国大会が近づいてきました。施設の紹介の最後は、南相馬のぴーなっつでしめたいと思います。多くのきょうされんの仲間が、ここで寝泊まりして施設支援と調査に入ってくれた。南相馬の奇跡と言われた状況は、ぴーなっつなくししては、なかった事でしょう。最後に、みなさん、ありがとうございました。(アヅ、ナカマン、ハマー)
********************************************デイさぽーと ぴーなっつ あのころと今
ぼくらぴーなっつの仲間たちは、福島県の東北部にある南相馬という地方都市で、穏やかで平穏な日常をいっしょうけんめい生きて、楽しかったり、時には少し悲しいこともあったが、みんな仲良く暮らしいた。
正月の初もうで、今年も穏やかでいい日がすごせるように、みんなで祈った。
2月、節分で職員の石田さんが毎回、オニになってくれた。思い切りぶつけてやった。 3月は、ひな祭り、Aさんがひな人形を出すのを嫌がり、いつも難渋したが、なんとか飾りみんなニッコリ記念写真を撮った。
4月、花見に出かけた、出店ではお面やいかぽっぽなどが売っていてにぎやかな夜ノ森公園で、弁当を広げておいしく食べた。
5月は、ドライブで新緑の国見山を車で登った。峠から見える海は青く、空の青とは違かった。展望台まで歩いて、アイス食べたりやジュースを飲んだ。
6月、雨の多い季節だが、晴れたら近くの桜井古墳公園まで歩いていき、のんびり日向ぼっこをしたりや四葉のクローバーを探したりした。川岸の桜並木では、桜の実がなっていて、みんなでほおばった。ほろ苦い甘さにしたづつみを打った。みんな笑顔だった。遠い思い出。
7月は、日差しが強く、暑い風が吹く季節である。桜井古墳公園にある杉林の日陰のベンチで散歩休憩をする。かけがえのない日常がながれる。
8月は、夏祭り、70歳ちかいTさんが元気に、相馬盆踊りをみんなの先頭に立って、教えながらはっらつとして踊っている。懐かし風景である。もうその風景は再現できない。
9月は、遠足、いわきのアクアマリンふくしまに行って来ました。大きな魚・小さな魚・かわいい魚・恐ろしい魚・みんな魚、アシカやオットセイもいたよ。みんな、目を丸くして見ていた。じっと見ていていたいな。塩屋岬で美空ひばりの歌碑で「みだれ髪」を聞いた。また行きたいね。 でも遠くなっちゃたんだよね。
10月、芋煮会、地物の野菜たくさん、おいしいね、楽しいね。みんなわきあいあい
お椀の芋煮にしたつづみ。 やっぱり、新鮮な地元の野菜が一番、今は食べられないものもある。農家のみなさんは、野菜づくりが楽しみだったのに。
11月、だんだん風が寒くなり、Tさんがもうそろそろアミ―グローブで来る季節だ。
川岸のクルミを取りに出かける。いっぱい実っていっぱい落ちてる。職員の石田さんが
藪に入って道の方に投げる。みんなで袋に入れて持ち帰る。クルミのお菓子を作っておやつで食べた。おいしい自然のめぐみ。
12月、クリスマス、行事が嫌いなAさんに「クリスマス」という言葉が聞こえると、怒り出す、何か嫌なことあったのかな? でも、本番のクリスマス会では笑顔で、ケーキやシチューをいただく。 にっこり みんなニコニコしていた。
あの時は、ちょうどみんな、ぴーなっつのフロアで、楽しく活動していた。
ゴォーガァー ガタガタ 地震だ。みんなびっくりした。机の下に逃れた。立っていることが出来ず、何かつかまり、しがみついてみんな震えていた。泣き叫ぶ人もいた。
すごい揺れが長い時間続いた。いつおさまるのか、不安と焦り、恐怖でみんな顔がひきっていた。テレビでは、アナウンサーが叫んでいた。「津波が発生する。」 その時は、あんなにひどい津波が来るとは思わなかった。
すこし、揺れが弱まり、みんなで自宅へ。海に近い人は家が浸水している可能性があるので、役所で問い合わせながら家族の元へ。みんなパニックになっていた。 海岸ちかくの街は津波にのまれ大変なことになっていた。
そして、すぐに原発事故がおこり、仲間のみんなそして家族はてんでんばらばらになってしまった。 放射能の恐怖で、支援の手が届かず、ぼくらみんなは孤立した。 ぼくたちは絶望した。 もうぴーなっつはおわりなのか!
残っている職員で、残っているみんなの家を訪問した。早くぴーなっつを再開してほしい。早くぴーなっつに行きたいという声に後押しされ、3・11のあの日から一カ月がたち4・11開所し準備して14日に仲間のみんなが来てくれた。職員は2人だけだったがボランティアの方に助けられながら、何とか頑張った。その後、だんだん職員が増えて、にぎやかになったが、震災前の状態には戻っていない。
外での活動は、今年、約2年たってようやく出て散歩や外出をするようになった。
がんばってみんな生きている。 全国のみなさんの支援のおかげでなんとかがんばっています。 全国大会で待ってます。
デイ さぽーと ぴーなっつ 一同
いわきで、杜のどーなつを作っている「あとりえ北山」からのメッセージです。
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こんにちは!『あとりえ北山(杜のどーなつ)』です。
私たちは、福島県いわき市でドーナツ等のお菓子の製造販売や、「杜のどーなつ」というお店の営業をしています。
震災後に一番困ったのは販路でした。そんな時、全国の皆様からたくさんのご注文をいただきました。全国の皆様からのご支援にとっても元気づけられました。
本当にありがとうございました。
2011年3月11日の大震災、そして原発事故。
私たちは、その2週間後に事業を再開しました。
原発事故が起き、原発から20キロ圏内に住む方々は、そこに住む事ができなくなりました。
東京電力第一原発から30キロから50キロに位置するいわき市には、空いている土地に仮設住宅が次々と建設されました。
あとりえ北山(杜のどーなつ)にも、避難してきた障がいのある方や職員が働いています。
作業所では、『誰もがみんな、共に働く仲間』だということ。
その思いが当たり前に存在している。
嬉しい時もがっかりする時も共有して、お互いに成長する場なんですよね。
あれから2年半。みんなで新商品を開発したり、販路を広げたりして頑張っています。
仮設住宅を回っての販売は、作業所商品の販売を通して、笑顔や交流が広がっています。
「ふたばの里」の古市くんからのメッセージです。
福島第二原発の近くにあって、強制的に避難を余儀なくされた「ふたばの里」は、避難先のいわき市で再開しました。
いい人なんだぜ。古市くんって、いかにも福島の人って感じで…。
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「今つたえたいこと」 社会福祉法人 希望の杜福祉会
相談支援専門員 古市貴之
東日本大震災から2年半が経ちました。この2年間、早かった気もしますし、長かったとも思う不思議な気持ちです。現在も多くの方が、原発事故の影響により、住み慣れたふるさとから離れて避難生活を送っていますが、私たち「ふたばの里」も双葉郡楢葉町から隣のいわき市には場所を変えて再開してちょうど2年を迎えることができました。今は、バッチ作りの他に、資源ゴミの回収を仕事として行っています。
いわき市には約3500戸の仮設住宅が建設されており地域の皆さんのご協力のもと回収活動が行えています。仲間の皆さんも仮設住宅に住んでいますが、慣れ親しんだ自宅や自分の部屋とは勝手の違う環境での生活に、戸惑いや不安を感じている方がとても多いことを感じます。仮設住宅には、一戸建てタイプ、4~5軒が壁一枚でつながっているタイプなど様々ありますが、隣の家の話し声やテレビの音も聞こえてしまう時もありますし、全く知り合いのいないところから近所付き合いなどを始めなくてはならない方もいます。被災前は、仕事をされていた方も「働く意欲がでない」「人間関係が億劫になってしまった」と部屋に閉じこもりがちになってしまった方もいます。
現在、原発のあった地域から避難されている方は、精神的損害への賠償として、東京電力から一か月に10万円の補償が受け取れます。震災から2年経った今でもその補償を主たる生活費として暮らしている方もいます。再就職をしようとして面接に行った方が「避難者は補償金がもらえるから無理して働かなくてもいいでしょう」と言われたり、「避難者は働きもせずにパチンコばかりしている」などと心ない言葉を言われることがあったと聞きました。「避難しているという負い目の気持ちから地域の輪に入って行き辛い。周囲に気を使いすぎてしまう。」「外から部屋の中をのぞかれている気がする。」そんな後ろ向きな気持ちになりがちな避難者の方が社会から孤立しないように寄り添っていく存在が今の被災地でとても大事なことだと思います。それは、被災地であってもなくても、障がいがあってもなくても、支援する人される人に関わらずに大事なことだと思います。先行きの見えない不安の中にいるとき、全国からきた皆さんに「それでいいんだよ」と背中を押してもらえ、寄り添ってもらえ、とても気持ちが楽になったことがこの2年間でたくさんありました。寄り添う気持ちの大事さを心がけて、自分たちもも誰かを勇気づけられたらいいなぁと思います。福島の今を。これからを。人から人へ伝え続けながら…。
今回は、事務局より、全国大会の準備の中で大活躍をしている、郡山市のみどり工房という事業所のなかまを紹介させていただきます。
初めてみどり工房に行ったとき、みんな挨拶してくれて、笑顔で出迎えてくれました。
ちょっとドキドキしながら行ったので、ホッとしたのを覚えています。
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全国のきょうされんのなかまに全国大会の案内をするため、みんな一生懸命資料詰めをしてくれました。お仕事がとっても早くて、丁寧!事務局が驚いたほどです。皆さん、本当にありがとうございました~(^▽^)/
みどり工房は、芽子にんにくのお仕事もしています。
一角がガラス張りの部屋になっていて、そこで作業をしています。
にんにくのにおいがして、お腹がすいてきたよ~♪ヽ(*´▽`)/
みどり工房に入ると、箱がいーっぱいあります。全部みんなが作った箱です。
黙々と箱を折っているのかと思いきや、みんなとっても楽しそう♪
にこやかな雰囲気の中、まったりしながらみんなの様子を見ていたら・・・職員さんで、目にも止まらぬ早さで箱を折っている方が1名いらっしゃいました(◎◇◎)
写真でしがお見せできないのが残念です!
みどり工房から少し離れた、郡山市方八町(郡山駅裏)というところに、みどりの風という、お店も開いています。
利用者さんが作った、可愛い七宝焼きのネックレスや、細かいところまで磨けるアクリルタワシからお菓子やジュース、おにぎりなどなど・・・。
私が買ってきたのはピンクパンサーのアクリルタワシ。重宝してます!
3月には手作りのけんちん汁までありました。これがまた美味しい!
時間があれば、ぜひ寄ってみてくださいね~
みどり工房は、とにかく明るい雰囲気の事業所でした!
施設長さん曰く、「(静かなのは)私が耐えられないから~(笑)」とのこと。
全部書けないのが残念ですが、細かいところにもとても気を配っていて、かゆいところに手が届く、みどり工房でした☆
今回は、岩手の「やまだ共生作業所」さんを紹介します。
岩手は海の近くに街の中心部があって、再開には苦労がある思います。
なかまの働く場所を守るため、移動手段の確保は、大事ですね。震災前と違ったニーズが出て来ています。
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社会福祉法人やまだ共生会・やまだ共生作業所です。
私たちのふるさと「岩手県山田町」は、東日本大震災で甚大な被災を受けました。
就労継続支援事業B型事業所「やまだ共生作業所」は、海から離れた所にあり、津波の被災はうけませんでした。利用者・職員は全員無事でしたが、利用者の父親や職員の奥さんが死亡するとか、理事長や管理者の自宅を含め、利用者・職員の家屋も多数流出・全壊しました。
私たちは、きょうされんの全国の仲間から物心両面にわたる支援を受けて、4月6日に作業所を再開するとともに、NPO法人:難民を助ける会等の助成を受けて、障がい者や高齢者へ支援物資を届けるなど、支援に力を入れてきました。
被災者が避難所から仮設住宅等へ入居してからは、2011年7月から毎週、当作業所に障がい者・高齢者を招いて「お茶っこの会」を開催し、理事長が町の復興等について話し、お茶を飲み、手料理を食べ、おしゃべりをし、カラオケを楽しんでもらい、生きる希望を育み、元気を出してもらう活動をしてきました。さらに、2012年8月からは、NPO法人:ゆめ風基金の助成を受けて、町内42ある仮設住宅団地の集会室を週1~2回巡回訪問し、お茶っことマッサージとカラオケの会も行っております。
何よりも、被災者に喜ばれているのが、NPO法人:ジャパンプラットフォームの助成を受けて、2011年7月4日からはじめた通院等の無料移送サービスです。2013年3月末までの利用者は8996人となっています。利用者は、障がい者と高齢者です。
町内で唯一の病院であった岩手県立山田病院が被災し、現在、町内の入院施設はゼロですし、開業医も一医院を除いて被災し、県立山田病院の仮設診療所を含めた四診療所が、地域医療を担っています。入院は、町外の宮古、釜石、盛岡の病院に入院するしかなく、大変な状況です。また、鉄道の復旧は未定であり、交通費は、被災者に大きな負担となっています。
こうした状況のもとでの、無料移送サービスは大きな支援となっており、2013年4月から9月末まで、また助成が決まり喜ばれています。
このように、被災地に暮らしながら、沢山の方々の支援を受け、被災者の支援を行っています。
そして、作業所の仕事はというと…、震災前から町内の店舗や各家庭をまわり、廃品回収を行っていました。
震災後、町は壊滅的な状態でしたが、避難所や被災していない地域を回り、仮設住宅・店舗が出来てからは、更に毎日忙しく廃品回収を行っています。
これから本格的に暑い夏を迎え、外での作業が大変な時期になりますが、利用者さん・職員一丸となって、汗を流しながら頑張っていきます。
北海道から、ハマー・アズ・ナカのパペットがやってきた。
作ってくれたのは、スワンの家のユウスケさん。
ふくしまのみんなは、超~盛り上がりました。感謝、感激です!
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北海道の東に位置する別海というところにあるNPO法人スワンの家の紹介をします。就労継続支援B型(27名在籍) 地域活動支援センター(17名在籍)のふたつの事業を行っています。
人口16000人で、牛の数がその10倍はいるといわれる酪農地帯にあります。別海の面積は香川県と同じくらい広く、農村地帯は、隣の家まで行くのに、5キロは歩くのが普通です。広い牧場に牛がたくさん放牧されています。そんな土地柄に、別海町ではじめてできた作業所が、スワンの家です。今年で25年をむかえます。
仕事の内容は大きく4つあります。ひとつ目は、廃油でつくるせっけんです。創立当初から、試行錯誤をしながら作り続け、7年前、地域の方々の寄付金で、本体とは別にせっけん工房を建てました。2つ目はパン・菓子工房で作る製品です。おいしくて、けちってなくて、大人気です。3つめは清掃部門です。公共施設の清掃や環境整備を3か所請け負っています。4つめは「カフェ」の営業です。これは国と町の補助を受け、昨年新築した共生型福祉施設「ふれあいの家」の中にあります。窓越しからお菓子を作っている様子が見え、作る人と、買う人の気持ちのやりもらいもできます。公園に面しているカフェのお客様は、福祉とは縁のなかった方々にも広がり、「カフェで働く利用者さんを見るようになって、一生懸命がんばっていることがわかり、今では障がいに偏見を持っている人の方がおかしいと思うようになった」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
仕事以外では、趣味や特技を生かした活動をする方々もたくさんいます。ハマー・アズ・ナカのパペットを作った彼も、スワンのメンバーの一人だし、音楽バンドJUKE*BOXは、音楽を通して自己表現し、そのことで、周りの人たちの感動を呼び、地域のお祭りやイベントにも参加するようになりました。リサイクルをモットーにし、廃品からさまざまな商品紹介のグッズなども手作りしています。
東北の震災のあと、毎朝、みんなで声に出して確認し合っているスワンの心得の中に「一期一会の気持ちであいさつをかわしましょう」というのを加えました。あの時、失った命からも、懸命に生き抜いた命からも、そのことを何よりも学びました。
トラブルは毎日のように起こり、日々の忙しさに追われていると感じることはありますが、かけがえのない一人ひとりが、それぞれの花を咲かせ、その香しい香りや美しさを、周りの仲間みんなであじわえるような作業所でありたいです。
NPO法人スワンの家 今井 真琴
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突然ですが、パペットを作ったユウスケさんにインタビューのコーナー
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