第39話 南相馬市、希望の灯り
南相馬市役所前の文化センター(夢はっと)正面に立つ「希望の灯り」。
そこには、こう記されている。
希望の灯り
2011年3月11日、
午後2時46分
東日本大震災。
震災が奪ったもの
命、仕事、団欒、
街並み、思いで
たった1秒先が
予知できない人間の限界。
震災が残してくれたもの
やさしさ、思いやり、絆、仲間。
この灯りは
奪われた
すべてのいのちと
生き残った
わたしたちの思いを
むすびつなぐ。
堀内正美(神戸市)
2012年10月11日 | 南相馬市