第430話 クレマチス
幼い頃は「テッセン」と習ったこの花。
今は、梅雨空を吹き飛ばす「かざぐるま」という呼び名が好きになった。
花言葉は、「高潔」「企て」。
失った高潔の心を取り戻し、よからぬ企ての6月にしよう。
そう、花を見ながら誓った。
2013年6月2日 | その他
幼い頃は「テッセン」と習ったこの花。
今は、梅雨空を吹き飛ばす「かざぐるま」という呼び名が好きになった。
花言葉は、「高潔」「企て」。
失った高潔の心を取り戻し、よからぬ企ての6月にしよう。
そう、花を見ながら誓った。
2013年6月2日 | その他
東北の魂の祭が集結する「東北六魂祭」が間もなく開幕します。
かなり混雑が予想されますので、気を付けてお出でください。
六大祭が練り歩くパレードは、今日は午後2時30分から、明日は午後0時30分から。
ブルーインパルスの編隊飛行は午後2時から25分間。
2013年6月1日 | 福島市
同志社大学大学院の矢内真理子さんからのメールを転送します。興味のある方は本を買って、お読みください。
★☆★☆
関西も梅雨入りしましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
同志社大学の矢内真理子です。
このたびは、5月31日に発売される『憲法から考える実名犯罪報道』についてお知らせさせていただきます。
この本は新聞・テレビの報道で、被疑者・被害者が実名で報道される問題について実例をあげ、憲法学の視点から論じたものです。
私は2つの章と索引を担当しました。
全国書店やアマゾン、現代人文社HPからぜひお求めください。
取り急ぎ失礼いたします。
現代人文社HP・本の詳細情報から;
http://218.42.146.84/genjin//search.cgi?mode=detail&bnum=10034
書名: 憲法から考える実名犯罪報道
著者: 飯島滋明・編著
出版社:現代人文社
価格(税抜): 1900円
ISBN: 4-87798-552-3 C0036
2013年6月1日 | その他
津波で母と長女を亡くした、いわき市薄磯の塾経営、鈴木貴さんからのメールです。長女の姫花ちゃんの生きてきた証を残そうと、貴さんは姫花ちゃんの灯台の絵をハンカチにしました。売り上げは全て、いわき市に寄附され、災害遺児の為に使われます。
☆★☆★
お疲れ様です。
先日は貴重な機会を有り難うございました。
明日土曜日の午前11時30分から放送されるNHKのドキュメント番組「目撃!日本列島」に被災した市民のひとりとして、インタビューで取り上げていただきます。
現在のいわきの沿岸部をそのまま伝える、という趣旨に賛同し、震災直後から「報道されない、注目されない被災地」として逆に注目されるようになった場所から、全国に今の想いを伝えられたらと思っ ています。
勿論、お仕事中でリアルタイムでは御視聴むずかしいと思いますが、頑張ってみた取材なので宜しくお願いします。
ちなみにナレーション担当してくださるのは、大和田さんの次に優しい語りをすることで有名な、俳優の渡辺篤史さんだそうです。建物がなくなった場所で探訪してくださる感じです。
宜しくお願いしますm(__)m
★☆★
私は生放送中なので、録画して、ゆっくり見ます。家族を失った悲しみを乗り越えてインタビューに答えた姫ちゃんパパの魂の叫びを受け止めてください。
2013年5月31日 | いわき市
明日の「東北六魂祭」に華を添える、ブルーインパルスの練習飛行が福島市上空で行われた。
真っ青な空に、轟音と共に飛来した5機は、見事な編隊飛行を見せた。
その時思った、ブルーインパルスは5機で編隊飛行、私は1人でも「変態非行」。
ブルーインパルスの本番飛行は、明日午後2時から行われる。