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友人からの怒りのメール。
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小学生の英語の授業よりも…
大人へのネットの使い方を教えた方が良さそうな感じがします。
最近、非常に多過ぎると思います。
スマホの普及により、ネット環境がより身近になった近年…
便利な世の中になるにつれ、心が疎かになる人々が目立ってるように感じます。
大人が間違った使い方をすれば、当然 子供達は悪い事さえも当たり前のように悪気さえ感じなくなると思います。
ネット上で、騒ぐだけ騒がせて、炎上させ、都合が悪くなったら削除…。
まるで放火魔と同じです。
2013年6月28日 |
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自称フリージャーナリストの烏賀陽弘道(うがやひろみち)元朝日新聞記者が南相馬市を取材中、住民から暴力を振るわれたとTwitterで発信していますが、そのような事実は全くありません。
余りにもくだらない内容なので、facebook にあげるか迷いましたが、南相馬市原町区萱浜(かいはま)で、懸命に復興に取り組んでいる友人達の名誉の為にも、ここに掲載させて頂きました。
怒りを共有してくれる仲間がいてくれたことに、感謝と喜びを感じています。
烏賀陽弘道氏の人格を疑う取材の仕方に、憤りと哀れさを感じます。
当事者として名前が出てくる上野敬幸さんは、津波で両親と8歳の長女と3歳の長男の家族4人を亡くしました。
お父様と長男は、未だ見つかっていません。
上野さんは今も仲間と一緒に海岸に出て、家族を捜しています。
家族が見つかっていない上野さん達遺族には、震災から 年などという節目はありません。
このfacebook でも紹介しましたが、上野さん達「復興浜団」は、地域や南相馬市の子供達の為に、公園やプールを作ったり、菜の花で迷路を作ったり、ディズニーランドに招待したり、「137人も津波で亡くなった南相馬市最大の被災地である萱浜・しどけ地区にまた子供達の歓声と笑顔が戻るように、日々活動しているのです」。
ジャーナリストとして、被災地に入るという事は、被災した人達の話に耳を傾け、喜びや悲しみを少しでも共有しようと努力することにあるのではないでしょうか?
烏賀陽弘道氏の取材態度は、あくまで上から目線で、家族を亡くした遺族の悲しみにに寄り添うどころか、遺族の心に深い傷を負わせてしまったと言わざるを得ません。
彼のような自称ジャーナリストに、被災地を 取材する資格も、被災地の情報を発信する能力もないと確信しています。
何と「愛」が無い人間なんだろう。
先ほど、上野敬幸さんからメールが届きました。
「心配させてすみません。大丈夫ですよ。あんなヤツに関わる気は全くありませんから。ありがとございました」と。
2013年6月28日 |
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元朝日新聞記者の烏賀陽弘道(うがや)というバカ野郎が、私の友人である南相馬市原町区の上野敬幸さんらを中傷する文章をTwitterに公開しました。
津波で亡くなった、いわき市の鈴木姫花さん(10)のお父さんからの怒りのメール。
こんにちは。烏賀陽という男、先日からTwitterで騒ぎにて、事の成り行きを見ていましたが、昨日上野さんの顔を写真で晒しました。
許せないです。
今、上野敬幸さんから、メールが来ました。
「皆さんにご心配をおかけしました。私達は、あんなヤツに関わる気はありません。ご安心ください」と。
2013年6月28日 |
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烏賀陽弘道(うがやひろみち)元朝日新聞記者が南相馬市民に取材中、いわれもない暴力を受けたとTwitterで騒いでいます。
私の友人でフォトジャーナリストの高橋智裕さんからの怒りのメールを転送します。
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あまりに腹立たしく、黙っていられなかったので、書いてしまいました。
こういう奴がいるからドンドン取材が難しくなるんですよね…。
http://s.ameblo.jp/takahashi-photo/entry-11562472411.html
2013年6月28日 |
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NHK の夜9時のニュースで、キャスターが「耳障りの良いフレーズ」と表現した。
「耳障り」は、本来不愉快だったり、悪いことの例えに使う。
「目障り」と同じで、「耳障りが良い」とか「目障りが良い」などとは、ぜったいに言わない。
だから私は「肌触りの良さ」と「舌触りの良さ」を最優先に生きている。
2013年6月27日 |
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