いざ福島へ!復興のための車両提供事業


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熊本から支援を受けた車、支援のため、福島中を走り回りました。

ありがとう!くまもと!

5、ふれみんぐ号 贈呈式

きょうされん熊本支部の宮田です。
私は、熊本県中小企業家同友会という団体で被災地支援の活動グループに入っています。大震災の直後から、復旧・復興のためには車両が必要であると、無償提供の活動にを取り組んできました。車両を提供する方、車検・整備を提供してくれる整備工場、、、たくさんの協同の力で実現したのです。また、搬送費用は希望の缶詰の販売でまかないました。

第1号は、いわき市のわいわい作業所さんに送りました。北九州の新門司港からフェリーで二晩かけて東京港に入りました。上陸後、初めての関東での運転にひやひやしながら、また被災地に赴くことを思うとたいへん緊張したことを今でもを覚えています。開設したばかりの被災地 障がい者支援センターふくしまに到着した時は、本当にホッとしました。
ちょうどきょうされん理事長の西村直さんもおいででしたので、センターの車の後をついて行きながらいわき市に入りました。四倉のわいわい作業所に着くまでに、パトカーと自衛隊のトラックとしかすれ違いませんでしたので、心臓がドキドキしました。


1、わいわい作業所 宮田号

最初の車を運んだ時は、まだ瓦礫が山のように街の中にあり、津波の後の臭いが報道ではわからない被害のひどさを感じさせました。溝に横たわったままの車や傾きボロボロになった家、かげもカタチもなく砂原となった町・・・。自分の人生の中でもこれほどのショックを受けたことはありません。
さらに驚いたのは、被災地のみなさんが黙々と復旧作業をして おられた姿でした。
はやく帰って、みんなに知らせなければ!

2、福島センター 白ワゴン

その後、JDF関係で9台の車両を送ろう!という私たちの活動がこうして始まったのです。
1台は亡くなられた穴沢さんが子どもさんたちと熊本まで取りに来られたんですよ。本当の復興のために力を尽くされていたんです。
遠く九州からですが、穴沢さんの遺志を継いで、皆さんとともに福島の復興に参加したいと思います。
がんばっぺ

きょうされん熊本支部副支部長
宮田喜代志